
ご相談内容
数年前に父から相続した収益店舗がこの機会に退去が決まり、空き家になることになりました。継続して貸すことも考えましたが、長期貸借であったため、室内は年期も入っており、そこそこ痛みが伴っています。修繕費用を見積もったところ、百二十万近くの請求が…。年齢も考えて、子供たちに引き継ぐことなど、様々な選択肢を考えました。
ご提案した解決策
物件の長所を活かした販売計画
土地は四十坪程度を有しており、店舗自体は十五坪とかなりコンパクトでした。国道に比較的アクセスしやすい立地でもあり、築年数や劣化度合的に『土地販売』がご提案の最善策でした。しかしよく確認していくと、解体するには惜しい構造である事から、売店舗として販売計画をご提案させていただきました。昨今は個人事業主の移転や店舗新設の案件が減ってきており『店舗』として購入する客層が少ないことは優に予想されました。ですが、やはり立地や現在の家屋構造のメリットを活かそうとすると『店舗』としての販売計画がもっとも好まれやすく、また売主様のご負担(解体費用など)も少ないと判断しました。
結果
結果的には幸いにも、すぐに住宅設備系の買手様がつくことになり双方にとって、またこの地域にとってもより良い取引となりました。
担当営業として大切にした要点

もっとも売れやすい案、また最善策と地域貢献の全どり
営業担当 森下 貴文(もりした たかふみ)


