リースバックとは
リースバックとは、ご自宅を売却した後も、賃貸契約を結んでそのまま住み続けることができる仕組みです。 「セール・アンド・リースバック」とも呼ばれます。
売却によってまとまった資金を得ながら、引越しの必要がなく、 今の生活環境を維持できるのが大きな特徴です。 老後の資金確保や、住宅ローンの返済が困難な場合の選択肢として注目されています。

リースバックの仕組み
ご自宅を売却
ご自宅をリースバック会社または投資家に売却します。売却代金を一括で受け取れます。
賃貸契約を締結
売却後、そのまま賃貸契約を締結し、家賃を支払いながら住み続けます。
将来の選択肢
将来的に買い戻すことも、そのまま住み続けることも、退去することも選べます。
リースバックのメリット
- 売却後もそのまま住み続けられる
- まとまった資金を一括で受け取れる
- 引越しの必要がない
- 固定資産税の負担がなくなる
- 将来的に買い戻せる可能性がある
- 周囲に売却を知られにくい
注意すべきポイント
- 売却価格が市場価格より低くなる場合がある
- 毎月の家賃が発生する
- 賃貸契約の更新ができない場合がある
- 買い戻し価格が高くなる場合がある
こんな方におすすめ
老後の資金が必要な方
年金だけでは生活が不安な方、まとまった資金が必要な方におすすめです。
住宅ローンの返済が困難な方
ローンを完済し、家賃として支払う方が負担が軽くなる場合があります。
事業資金が必要な方
事業の運転資金や設備投資のための資金調達手段として活用できます。
相続対策をしたい方
不動産を現金化することで、相続時の分割がしやすくなります。
FAQ
よくある質問
Q.リースバックとはどのような仕組みですか?
A.リースバックとは、自宅を不動産会社や投資家に売却した後、その買主と賃貸借契約を結んで同じ家に住み続ける仕組みです。まとまった資金(売却代金)を得ながら、住み慣れた家での生活を継続できます。老後の資金確保や住宅ローンの返済に活用されています。
Q.リースバック後の家賃はどのくらいになりますか?
A.家賃は売却価格や物件の立地・広さによって異なりますが、一般的に売却価格の月額0.7〜1.0%程度が目安です。例えば売却価格2,000万円の場合、月額14〜20万円程度になります。家賃は事前に確認・交渉できますので、生活費とのバランスを考えてご検討ください。
Q.リースバック後にまた自宅を買い戻すことはできますか?
A.買戻し特約を契約に盛り込むことで、将来的に自宅を買い戻すことが可能です。ただし、買戻し価格は売却価格より高くなることが多く、買戻し期間の制限もあります。将来の買戻しをご希望の場合は、契約時に条件を明確にしておくことが重要です。
Q.リースバックは誰でも利用できますか?
A.原則として持ち家(戸建て・マンション)をお持ちの方であれば利用できます。ただし、住宅ローンが残っている場合は売却代金でローンを完済できる必要があります。また、物件の状態や立地によっては買取が難しい場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。
Q.リースバックのデメリットはありますか?
A.主なデメリットは①売却価格が市場価格より低くなる場合がある②家賃を払い続ける必要がある③契約終了時に退去が必要になる可能性がある、などです。通常売却と比較して総合的に判断することが大切です。グローバル住宅では、お客様の状況に合わせてリースバック以外の選択肢もご提案します。
